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2月2日 サウジ音楽事情(楽器屋編)サウジ音楽事情(その2)楽器編
今週末もジェッダへ。 今日の目標は「楽器屋」を探すこと。 いつも行っている郊外の大型ショッピングモール ではなく、Albaldと呼ばれる港近くの旧市街に いってみました。ここも面白い! 屋台や小さな店舗が狭い路地にびっしり。 早速ひとつ見つけました。エレキギター、電子ピ アノ等を扱う店です。音楽は善良な人間を惑わす 業としてあまり推奨していないこの国でも、我々 のような「不良少年」は居るものです。一生懸命 エレキギターに見入っている少年たちで狭い店舗 は一杯。 また少し歩くとなんと「YMMAHA」の看板が! そう 日本が誇るあの楽器メーカーです。早速入って見 ました。品揃えは先の店と殆ど同じ。電子楽器と エレキギター中心の店ですが、サキソフォン等も 展示されていました。やっぱり楽器愛好家はどこ にでもいるんですね。
実は私は日本からロールピアノ(巻物状のピアノ) をEMS(郵便局の国債郵便)で送っていたのですが その荷物が紛失。未だに見つかっていません(涙) ちょっと脱線しますが、本件に関しての日本の郵 便局の対応は最悪。最初は「自分で探せ」と言わ んばかりの木で鼻をくくるつっけんどんな対応。 サウジですからDHLやFedexでなく敢て郵便を選 んだ私が馬鹿でした。まあ無くなってもいいものと 思っていましたから最初は適当に聞いていましたが 、あまりの無責任さに腹が立ち、天邪鬼な私は 「これは戦わなければ(笑)」 日本も批准している万国郵便上条規を調べ、送り 出し側の郵便局が調査依頼を受ける「義務」がある という法律を探し出して交渉したところやっと 「調査依頼の書類を受け付ける、ただし“本人”が 送り出し局に自分で出頭しなさい」この情報ネット の発達した時代にわざわざ出向かなくては仕事が 出来ないわけありません。公益にアグラをかいた 郵政公社の傲慢には呆れ返りました。我々民間企業 では信じられないお粗末な対応です。やはりここは 完全民営化すべきでした。小泉さんは正しかった?
おっと何の話だった?楽器の話です。 ということで楽器なしの3週間をすごしている私は なにか楽器が欲しくなりました。ちょうど手ごろな ギターを売っています。ちょっと値切って見ようかな。 定価は630リアル。「まずは300リアルではど うか?」「とんでもない、これは元々600リアルの ものをディスカウントして売ってるんだ」、、、 云々長期交渉の末、最後に500リアルにケースと譜 面台をつけるということで交渉成立! ローカルメンバーにいい買い物をしたと自慢したとこ ろ「まだ甘い!半値プラス半値の半分、450ぐらいに 値切らないと(笑)」 まあとにかく、これで夜の徒然を慰める楽器がひとつ 手に入りました。
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